5月5日の菖蒲の節句に菖蒲餅 宗家 源吉兆庵
5月5日は端午の節句こどもの日です。
菖蒲の節句とも呼ばれています。
菖蒲には古来から健康を保ち、邪気を祓(はら)う力があると信じられていました。
菖蒲の持つ強い香りが邪気を祓うとされていたため、邪気払いに菖蒲が使用されていたそうです。
宗家 源吉兆庵の菖蒲餅を紹介します。
菖蒲餅は包装が、菖蒲のお花に見立てていてとても華やかです。
菖蒲餅は、3月下旬から5月上旬までの期間限定販売です。
菖蒲餅
箱には鯉のぼりと菖蒲の葉が描かれています。
3個入りです。
包装が菖蒲のお花が咲いたみたいで、とても華やかです。
中には、菖蒲餅が2個入ってました。
きざんだくるみが入った、みたらし仕立ての求肥菓子です。
うぐいす粉ときな粉がまぶしてあります。
お餅の中には、きざんだくるみゴロゴロ入っていました。
菖蒲餅は、3月下旬から5月上旬までの期間限定販売です。