せんべい

新紙幣をイメージしたせんべい ときわ総合サービス




 

現在使われている紙幣のデザインを一新することが発表されて、話題になりました。

一新されるのは20年ぶりだそうです。

 

2024年度上期中に発行が予定されている、日本銀行券をモチーフとした3種の図柄のお煎餅「お年玉せんべい」を紹介します。

神戸の老舗「亀の井 亀井堂本家」製造の瓦せんべいに、新しい日本銀行券のイメージを元に作られました。

図柄は、千円券は北里 柴三郎、五千円券は津田 梅子、一万円券は渋沢 栄一です。

 

お年玉せんべいバージョンは、期間限定販売です。

通常は、新札せんべいで販売しています。

ときわ総合サービスで購入することができます。

 

 

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お年玉せんべい

 

2022年は寅年なので、トラの絵柄のデザインです。

 

 

白い箱に入っています。

 

 

 

おせんべいは、3枚入っています。

 

※図柄は財務省ウェブサイト(新しい日本銀行券のイメージ)をもとにときわ総合サービスにて加工・製作

 

 

 

千円券

 

千円券は、北里 柴三郎です。

「近代日本医学の父」と称される、近代日本を代表する医学者・細菌学者。

 

 

 

五千円券

 

五千円券は、津田 梅子です。

1871年(明治4年)岩倉使節団に随行したわが国最初の女子留学生の一人。

1900年に津田塾大学の前身「女子英学塾」を設立。

 

 

 

一万円券

 

一万円券は、渋沢 栄一です。

明治から昭和にかけて活躍した近代日本を代表する実業家。

「日本資本主義の父」であり日本経済近代化への最大の功労者。

 

2021年の大河ドラマ「青天を衝け」の主人公としても注目されています。

 

 

 

サイズは約16.5cm×約10cmです。

1枚は大きめで食べごたえがあります。

おせんべいは堅めです。

シンプルな味で、ほのかに甘いです。

 

 

お年玉せんべいバージョンは、期間限定販売です。

通常は、新札せんべいで販売しています。

おせんべいは、ときわ総合サービスで販売しています。

 

 

お金グッズのときわ総合サービス (tokiwa-ss.co.jp)

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