琥珀羹で運勢が占える!おみくじしるこ宝入船 亀屋良長
亀屋良長の宝入船(懐中しるこ)を紹介します。
懐中しることは、あずき餡を乾かし固めたものを、最中の皮で包んだお菓子です。
亀屋良長の宝入船(懐中しるこ)は、おみくじ付きでうらないもできます。
おみくじの松竹梅・桜・亀の形の琥珀羹が、どれか一つ中に入っています。
おしるこを食べながら、うらないもできて楽しいですね。
宝入船(懐中しるこ)
懐中しるこです。
松竹梅・桜・亀のいずれかのゼリーが出てくる、おみくじ付きです。
懐中しるこの入っていた袋の中で、二つに割ります。
器にうつします。
約120ccのお湯を注ぎ、よくかき混ぜます。
小豆と和三盆糖の香り高いおしるこです。
外の白い皮は、餅米でできています。
お湯でふやけてお餅のようになっておいしいです。
おしるこもちょうどよい甘さで美味しかったです。
熱湯を注ぐと、中からおみくじの琥珀羹が出てきます。
おしるこの中なのでよく見えなくて、すごく探しました。
琥珀羹ありました!
竹でした。
仕事運がいいみたいです。
いつでもお湯を注ぐだけで簡単に食べれて、おみくじ付きなのでうらないもできます。